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リニューアルするべき!? 「危険信号」チェックリスト 10選 - 大阪のホームページ制作会社|創希
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リニューアルするべき!? 「危険信号」チェックリスト 10選

2026/05/01

「うちのサイト、なんとなく古い気がする……でも、リニューアルが必要かどうかわからない」——そんな声をよくいただきます。本コラムでは、数多くのサイト診断・リニューアル支援を行ってきた経験から、「即座にリニューアルを検討すべき会社」に共通して見られる10の危険信号をまとめました。各項目のチェックポイントで自社サイトを確認し、3つ以上該当する場合は早急な対策をお勧めします。

1 スマートフォンで見ると崩れる・使いにくい

モバイル対応の致命的な遅れ
現在、Webサイトへのアクセスの過半数はスマートフォンからです。Googleもモバイルファーストインデックスを採用しており、PC向けにしか最適化されていないサイトは検索順位でも不利になります。「PCでは問題なく動く」という状態は、既に致命的な機会損失を意味しています。

 

☑ チェックポイント:スマホで自社サイトを開いたとき、文字が小さすぎる・横スクロールが発生する・ボタンが押しにくい、のいずれかに該当するか?

2 「最終更新日」が1年以上前のまま

情報の鮮度がブランド信頼を蝕む
ニュースリリース、ブログ、製品情報のいずれかが長期間更新されていない場合、訪問者は「この会社はまだ営業しているのか」と不安を覚えます。特にBtoB領域では、情報の鮮度が企業の活力と信頼性のシグナルとして機能します。古い情報は「放置された会社」という印象を与えかねません。

☑ チェックポイント:トップページやニュースページの最新情報が、1年以上前のものになっていないか?

3 問い合わせフォームが1ページで完結していない

コンバージョンを阻む導線設計
問い合わせまでのクリック数が多い、フォームの入力項目が多すぎる、確認画面が複雑——これらはすべてCV(コンバージョン)を下げる原因です。興味を持った訪問者が「面倒だからやめよう」と離脱する瞬間、せっかくの広告費・SEO投資が水の泡になります。

☑ チェックポイント:現在の問い合わせフォームへのアクセスが3クリック以内か?入力必須項目は10個以下か?

4 Googleアナリティクス(GA)を見ていない、または設定されていない

データなき改善は「勘」頼みの経営
どのページが読まれているか、どこで離脱しているか、どの流入経路が効いているか——これらを把握せずにサイト改善を行うのは、地図なしで航海するようなものです。GAが未設置、またはデータを誰も見ていない状態は、デジタルマーケティング機能が実質ゼロであることを示しています。

☑ チェックポイント:月次でGAのデータを確認しているか?直帰率・平均滞在時間・コンバージョン数を即答できるか?

5 サイトの表示速度が遅い(3秒以上かかる)

1秒の遅延がCV率を大幅に低下させる
Googleの調査によると、ページ読み込みに3秒以上かかると、訪問者の約半数が離脱するとされています。また、ページ速度はGoogleのランキング要因の一つでもあります。古い画像形式(JPEG/PNG大容量)の多用、未最適化のプラグイン、低スペックのサーバーなどが主な原因です。

☑ チェックポイント:PageSpeed Insights(無料ツール)でスコアが60点未満になっていないか?

6 競合他社のサイトと比べて「古く見える」

第一印象3秒で信頼は決まる
Webデザインのトレンドは3〜5年で大きく変わります。フラットデザイン、ダークモード対応、マイクロアニメーションなど、現代的なUIの標準が変化する中で、競合が洗練されたサイトにリニューアルしている場合、自社の古いデザインはそれだけで「時代遅れな会社」という印象を与えます。

☑ チェックポイント:主要競合3社のサイトと並べて見比べたとき、自社サイトが見劣りしないか?

7 SSL(HTTPS)が未対応、またはセキュリティ警告が出る

ブラウザの「安全でない」警告は致命傷
ChromeやEdgeなどの主要ブラウザは、HTTPのサイトに「保護されていない通信」と表示します。この警告を見た訪問者の多くはサイトを閉じます。特に問い合わせや個人情報を扱うページでHTTPS未対応は、コンプライアンス上のリスクでもあります。

☑ チェックポイント:ブラウザのアドレスバーに鍵マークが表示されているか?HTTPSで接続されているか?

8 事業内容・会社概要・代表挨拶が10年前から更新されていない

「人」が見えないサイトは選ばれない
BtoBの購買決定において、担当者は「どのような事業」の「誰と取引するか」を非常に重視します。代表者の顔写真が古い、スタッフ紹介がない、会社のビジョンが抽象的なまま——こうした状況は、訪問者に「中身が見えない会社」という印象を与え、問い合わせを躊躇させます。

☑ チェックポイント:代表挨拶の写真・テキストは現在の状況を反映しているか?スタッフ・チームの顔が見えるページがあるか?

9 SNSリンクが貼ってあるが、最終投稿が半年以上前

「運用していない」ことが逆効果になる
SNSアカウントへのリンクをサイトに掲載しながら、実際には全く更新していない状態は、「やる気がない」「管理できていない」という印象を与えます。更新頻度の低いSNSは掲載しないか、または戦略的な運用体制を整えることが先決です。

☑ チェックポイント:サイトに掲載しているSNSアカウントで、直近1ヶ月以内に投稿があるか?

10 サイト内検索・メニュー構造が複雑で迷子になる

UX(ユーザー体験)の悪さは直帰率に直結する
「欲しい情報がどこにあるかわからない」という体験は、訪問者を即座に離脱させます。階層が深すぎるナビゲーション、カテゴリ名が社内用語のまま、サイト内検索が機能していない——これらはいずれもユーザーに「このサイトは使いにくい」と感じさせ、競合サイトへと誘導する結果になります。

☑ チェックポイント:初めてサイトを訪れたユーザーが、3クリック以内に主要な情報(サービス・価格・連絡先)にたどり着けるか?

 

【まとめ】何個チェックがつきましたか?

該当数 診断結果 推奨アクション
0〜2個 比較的良好な状態 定期的なメンテナンスと情報更新を継続してください
3〜5個 改善の余地あり 優先度の高い項目から部分的な改善・リニューアルを検討
6個以上 早急な対応が必要 全面リニューアルの検討と専門家への相談をお勧めします

 

私たちにご相談頂いた時に感じるのが、「もう少し早くに対応していれば機会損失が最小限だったのに」と感じることがあります。

とても素晴らしいサービスや製品があっても、それに対するお客様の理解や認知が少ないとなかなか普及しづらいといえます。

実際にリニューアル後は、スマホでの閲覧数が上昇=総アクセス数が上昇ということもありました。

ぜひ、この機会にリニューアルを検討されてはいかがでしょうか。

 

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ECサイトの運営からスタート。
ホームページ制作に携わって、15年以上になります。
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