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これからの不動産会社のホームページ制作

2018/01/26

最近の不動産会社様のホームページ制作におけるトレンドや動向など

当社なりに感じている点や今後制作をご検討されている会社様への情報として活用頂ける内容をまとめてみました。

 

2000年半ば頃までは、こぞってホームページを制作して物件情報を満載にし、SEO対策などに力を入れていた会社様が多かったと感じます。

これからは物件情報だけではない情報を掲載する必要があります。

 

物件情報ありきのホームページからの脱却

自社ホームページをにて物件情報を掲載して集客や問合せに結び付ける事とは別の方法として、大手不動産ポータルサイトから物件を探してもらい集客に結び付ける方法があります。

これまでのように物件の魅力的なところを写真で見せ、文章で説明する力は必要だと思います。

  • 物件の外観や設備について「住んだときをイメージできるように」紹介する
  • 周辺環境を掲載する(スーパーや学校)
  • YOUTUBEなどを使用して動画配信する

 

ひとつの物件を複数の不動産会社が販売

ひとつの物件を複数の不動産会社が扱うというケースは業界ではよくあることだと思います。

この場合、ユーザーは「どこから買うか」を検討するようになります。

そこで、後から説明する興味を持ってもらえる内容やサービスが必要になってくるのです。

 

問合せの第一歩は「会社を知ってもらうこと」

どんなに優れた物件やサービスでも知ってもらうことが第一歩です。

現在では、SEO対策だけではなく、ヤフーニュースやその他サイトに容易にディスプレイ広告(バナー広告)が配信できます。

料金は1クリック数十円からとかなりお安く、また、地域や時間帯なども設定できますので、新築フェアの時だけ、キャンペーンの時だけ配信することができ、自由度があり手軽に始めることができます。

それらの広告を駆使して、「会社やサービス、キャンペーンを知ってもらうこと」ができるのです。

 

興味をもってもらえる内容やサービスと自社の強み

同じ物件を複数社が扱う場合、前述のようにお客様は「どこから(誰から)買うか」「どこに相談しようか」という問題にあたります。

その際、お客様によって選ぶポイントは様々ですが、まったくメリットや興味のないサービスでは選ばれません。

 

また、サービスごとにターゲットを絞ったページを作成して訴求する方法が良いと思います。

例えば「住み替えで新築を購入しようとする方向けのページ」「家を相続したい方向けのページ」などです。

 

ターゲットを絞ったページ
  • 新築の購入を検討している方を対象としたページ
  • 住み替えの方を対象としたページ
  • 売却したい方を対象としたページ
  • 住宅を相続した方を対象としたページ
  • 事業用物件(収益物件)の購入を検討している方を対象としたページ

 

また、自社の強みがどこにあるのかという点はよく考えてから制作にあたる方が良いでしょう。

その強みがお客様が求めているニーズに合致したときには、他の会社を選ぶ理由はありません。

これらによって自社に興味を持っていただく事や覚えて頂くことにつながります。

 

自社の強み(独自性)の探し方
  • 絶対変えたくない方針やポリシー
  • お客様が御社を選んだ理由
  • お客様が喜んでいる点
  • 嬉しかったこと
  • お客様の共通点
  • ライバルより優っていると思う点
  • お客様の共通点

 

上記のことを紙にでも書いてまとめてみると、

「そういえば、当社は立地から40代~50代のお客様からの住み替えのご相談が多いな」

「私(営業)の年齢から気さくで話しやすいのか、本音がいいやすいみたいだ」

「(営業の)ヒアリング能力もあるので、紹介する物件が的外れにならない」

「住み替えの方に紹介できる物件が多く、ヒアリングの効果で顧客満足度は高いな」

というようなポイントが見えてくると思います。

 

来店動機につなげる

お客様は、貴社を知り、物件やサービスに興味を持っていただいたとすると次に来るのは来店動機につなげる方法です。

低価格の商品のように来店してすぐ買うものでもないですし、また、来店して買わされる感じについても不安がある方もおられます。

その為、相談会や勉強会、セミナーなど手軽に来店していただけるイベントも有効だと思います。

 

必要となる主なページ・システム

自社の特徴

上記の自社の特徴の内容を掲載。お客様にどのようなメリットがあるのか伝えられるとベター。

 

物件カテゴリー

例えば「駅近物件」「ペット可物件」「リフォーム済み物件」など。

 

スタッフ紹介

会社やお店で働く人の顔が見えるのは安心材料になります。来店型の場合は特に。

問合せや来店の障壁を下げるために掲載。

 

物件更新システム

物件をリアルタイムに誰でも(どのスタッフでも)掲載、更新ができるシステムは必須。

また、会員機能。物件をマップから探せる。指定した条件の物件が登録されるとお客様にメールが配信される。

などのような機能をシステムに付加するのも良いかもしれません。

 

ブログ・コラム

売り出し中の物件周辺のイベントや買い物、通勤・通学など住んでみないとわからない情報。

不動産購入時の注意点、不動産購入の税制変更など。

すぐに購入と至らなくても常に情報を発信している会社・サイトはやはり信頼や親しみを感じられ、将来的な顧客の獲得に貢献します。

 

まとめ

  1. 知ってもらうこと(認知)
  2. 自社の独自性の確認とターゲットごとに興味を持ってもらえるページ
  3. 来店動機につなげるイベント
  4. 必要となる主なページ・システム
  5. 1~3をおこない不動産業のホームページは機能を果たすと感じています。

 

不動産業の方でこれからホームページを制作したい。

しっかりした企画のもとにホームページをリニューアルしたい。

そんな方はお気軽にご相談下さい。

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